こんにちわ。
今年前半の最初の山場FP2級の試験が終わって一息ついているポンタです。

けれど、今現在の気分は

な感じです。

な感じなので書くことがあるというか、自分の考えを整理しておきたいので、ここに書いている次第です。
ポンタは昨年ことあるごとにこの地方の
パチンコ状況が悪く勝つのが難しくなっていると書きましたが、昨日それに輪をかけてひどくなるような事態が発生しました。
それは
県警の指導により岐阜県のパチンコイベントが一斉に禁止になったことです。またこれに先立った昨年の6月には
朝の整理券配布の禁止、抽選入場の禁止等の通達が県警からあり、この県下のパチンコ店では整理券の配布や抽選入場がその通達を境にしてなくなりました。
県警の通達の主な理由はいつも
射幸心をあおる行為を排除するために行われるのですが、それは県警のごく一握りの人間が何らかの利害があるために(特定の誰かかからの要望等)判断したことであって、パチンコをする人間の大部分が望んだことではありません。むしろこういった規制のほとんどは我々
消費者の意向などおかまいなしに、大部分の人が望まない形で行われます。
通常の業界では消費者を保護するために、企業に対してさまざまな規制が設けられています。(まあこれについても、問題が起きてからしか対処していないのでザルといわれればザルだと思います)
ですがこのパチンコ業界というところは、お上の安易な判断がそのまま採用され、消費者に都合の悪いような事項まで規制の対象になります。普通に考えて入場のための整理券配布や抽選入場はお客がわざわざ並ばないで済むようにするための一種のサービスであり、1企業が他企業と競争していくための手法の一つに考えられるはずです。
この点において
「整理券配布や抽選入場はそれを受け取った客が、いかにもその店は出ると錯覚するという点で射幸心を煽るという行為に該当する」というのはどう考えてもこじつけで、客が数多くある店から自分の効用にあった店を選ぶという権利を阻害しています。
この業界は上のような規制の他、
設定確認の禁止という通達も
射幸心をあおるというお決まりの理由で2,3年前に行いました。
そしてその結果この県では県警の指導により設定確認が出来ないということを逆手にとって、ガセイベント、ガセ発表が蔓延することになり、結果的に消費者が店に騙されて不利益を被ることが多発しました。今回のイベント禁止はその延長上にあってイベントをなくせば誰も騙されないという論理だと思うのですが、これは企業努力とそれらを判断し店を取捨選択する消費者の権利を完全に奪うものになっています。この国はいつから統制経済の国になったのでしょうか?
本来県警は消費者の不利になる事項を規制するはずが、誰を見て規制をしているのか解らない状態になっています。設定確認の件でも、確認を規制するからガセが頻発したのだから、その過ちを認めれば良いのに、
射幸心を煽るという言葉を盾に一度通した通達は変えようとしません。
けれど、本来射幸心を煽る行為とは2つの側面があって、
1、ハード(台そのものの仕様)
2、ソフト(イベントでの煽り、本来の内容とはかけ離れたもの)
の2点から監督官庁は指導していくべきなのです。
こうやって消費者を守りつつその業界を保護していくのが税金で食っている役所のやることだと思うのですが、今回の
イベント禁止は消費者の選択肢を完全に奪い、企業が努力できる部分を奪い最終的にこの県のパチンコ店をすべて潰そうという意思が感じ取れます。
これだけ認知された業界でしかもこの不況で消費者の意欲をいかに高めるかが問題の渦中で、消費者の意欲を完全に低下させ、その結果この地方のこの業界が停滞し、それにともなう
雇用が低下するであろう処置をどうしてこうも簡単に岐阜県警の上層部はだせるのでしょうか?
さきにも書きましたがこの業界がこの県で健全に発達していく手段は有り余るほどあるのに、どうしてそういう人たちの税金で生活している人々がそれらを発展させようという手を考えずにいられるのでしょうか?
ポンタにとってこの事項は背水の陣的な出来事になりました。自分はこれをプラス事項に変えるべく道を探りますが、身近に起きたあまりにも不合理な出来事にたいして憤りを覚えずにはいられません。
景気がいいときにはこのような不合理もいろいろな人の生活を圧迫するほどの事項ではないため表には出てきませんが、人々が自分の生活を守るのに精一杯な今、この国で積み重ねられてきたこういった不合理な事象が目に付く形で顕在化しています。
ちまたを騒がせている定額給付金の使い道。
これは、定額給付金そのものにも当然問題がありますが、選挙での公約でもなく、選挙で選ばれてもいない人間がその唯一の後ろ盾であるはずの支持率の低迷にも関わらず、さも当然という顔をして実行しようとすることに問題の大半があるのです。
前回参院選での国民の意見がまったく国政に反映されないという点からして、参院の価値がないことがこれではっきりしました。しかし、そういった自分たちに不利な論議をするでもなく、結局、定額給付金は通ってしまう。自民党は当然のこと、民主党もまた国民の目をむいているとは言いがたい実情を目の当たりにしてこの国には絶望感しか湧きません。結局自分は前回の衆院選で小泉さんに入れましたが、その後の自民党の
やり方を見た後は、何があっても自民党には入れることがないと思います。そして自民党には入れないとなると、民主党に入れるしかありません。
結局民主党の政策はその程度に魅力的なだけなんです。
アメリカ大統領に就任したオバマ氏が今後どのような政策でアメリカをひっぱて行くか解りませんが、彼の目は前大統領と違い、今のところ国民を見ています。彼が自らに投票された責任を途中で放り出して、抵抗勢力の最たるものである世襲を肯定した小泉さんと同様の人物でないことを切に祈ります。
この国に真に国を思う
指導者は出てくるのでしょうか?
このようなことを考えている自分は何処かで、政治的なかかわりに身をゆだねることがあるかもしれません。思いだけでは何も変わらないし、それが正しいと思えることならば、実行されてこそ価値があるからです。
今はこんな明日の身も知れぬ状態ですが、実はポンタは学歴的にはギリギリ支持を得られるだけの
大学は出ているんです。
ああ話が壮大になってしまいました。

ここに書けただけでも少しはすっきりしましたよ。